ある記事:
今日は、午前は会話と、午後は中国文化のテストでした
んで、問題は、、、、中国文化です。
この教科…先生がすごく厳しい事で有名で…もちろんテストも難しかとです。
んで、はおよん、この中国文化の勉強をHSKと並列して、1週間勉強してきました。
もぅ中国文化しか勉強してましぇんw
もぅこれ以上記憶不可ってとこまで記憶しました。
んで、午前中の会話のテストが終了し、昼休み。。。
昼休みになると、みんな必ずお昼ご飯食べに行ったり、寮に戻ってのんびりしたり…
しかし。。。今日はクラスみんなで教室に残り、中国文化のお勉強・・・?!?!
っと思いきや・・・・
なんと、カンニングペーパーを作ってました
■レベル1
普通に、1枚の紙に小さい文字でメモメモ<ほぉほぉ普通だ。
■ レベル2
自分の手のひらに小さい文字でメモメモ<ほっほー。手汗かかんごとねw
■ レベル3
自分の腕にまでメモメモ<なるほど。春だから薄い長袖だし、名案だね♪
■ レベル4
小さい消しゴムの上にメモメモ<ちゃんと読めるのw?
■ レベル5
自分の席の 前の椅子の後ろにメモメモ<監視の先生に見つからんぎよかけどw
■レベル6
”ガッタン” 机を引っくり返して…机の裏にメモメモ<聞くと…手鏡使うらしいよw
そこまでする?!?!??!
本当に驚きましたwwww
恐るべし、韓国人w?!
はおよんの中で、『韓国人はカンニング大好き』ってイメージが強かとけど、なんでやろか?
今まで色んな韓国人のクラスメイト居たけど、大部分の人がカンニングしよったけんかなw?
はおよん的には、別に満点取らなくても、赤点取らなければいいかなぁってw
いやいや、カンニングしてまで、よか点数狙わんでよかねw
テストでいい点数とって、先生に「できる子」って思われて、授業中に変に絡まれるのヤダしw
いゃいゃ~今回のカンニング方法が一番派手でした
おみごと
まぁ、本当に中国文化は難しい試験でした…
正直…赤点ギリギリなんじゃないかなぁ~っと
まぁ、赤点じゃないこと祈ります
んで、今日でちょっとテストの荷が軽くなりました
しかし、明日は…「旅行専門単語」っと言う授業で・・・
なんと、644個の旅行に関する単語の記憶を求められます。ありえん。ありえん。