2007/03/17

アメリカのカンニング専門サイト


 アメリカではカンニング専門サイトがある。そんなサイトに掲載されてあるテクニックを紹介しよう。

  • ネクタイの裏
  • Tシャツに印刷
  • バンドエイド
  • 鉛筆に刻む
  • あらかじめ文字が彫られている鉛筆が9,000ドルで売られていたことがある
  • 修正液で文字が書かれた表面を固める→スクラッチ
  • 紫外線不可視インク(中国にもある)
  • テープの上に文字→腕に巻く
  • 2pt から 4pt の文字をレーザープリンタで印刷(前任者がいた!)
  • プログラム可能計算機
  • デジカメ時計
  • iPodをスカートの中に隠す
  • ガムの紙
  • 靴の裏(実際、見るのは困難)
  • 帽子(アメリカの学校ではよく帽子をかぶる人がいる)
  • ラバーバンド
  • エッセイは困難
 なおカンニングペーパーは英語で"crib sheet","cheat seet"という、参考までに。あと、サイドバーにアメリカのリンク集を新しく作ったので、見てみると面白いかも。