カンニング──それは100点への最短距離。
体験談: あるテストが返されると、友達は100点だったのに対し、隣の男子は90点。その男子は一言。
「何で同じ点数じゃないんだよ!しっかり書いたはずなのに」「え?じゃあ、カンニングしてたの?」
と、友達がとどめの一発。これでその男子生徒は、先生に長い説教をされることになりました。