カンニング──それは100点への最短距離。
体験談:
テストはめちゃめちゃ難しく全然わからずに悩みながら解いていた。そしたら、教授が突然やってきて僕の筆箱を見た。「何ですか?」と言うと、「いい筆箱だね。」と。カンニングしていると勘違いされたらしい。筆箱の中身まで見なくても・・・。ぼろぼろの筆箱だったのに。
先生が言った:「カンニングしているなら、もっと解けていないといけないのにそんなことも分からないのだろうか?」
疑われるなんて、ちょっと傷ついたぞ!