カンニング──それは100点への最短距離。
夏目漱石は、大学予備門の入学試験で、隣の受験生の答案をカンニングした。そして漱石は無事合格したが、隣の受験生は落ちたらしい。(FOX:尻取雑学から)──日本史がちょっと揺れる事実です