2007/03/12

声を iPod shuffle へ

 これまでは紙を使った作戦を取り扱っていたが、今回は「声」を利用した方法を試してみる。iPod shuffle は超小型で、容量もあり、申し分のない音楽プレーヤーだ。そこで、shuffle に自分の声を流し込み、答え聞くをいうのはかなり効率的かも知れない。カンペを使った方法では、バレたらそこでアウト。だが、shuffle だったらバレる心配が限りなく少ない。しかも記録できる情報は非常に多い。トラックごとに分野を区切り、聞き逃したら巻き戻しできる。サーチも可能。監視カメラがあってもOK。イヤホンは袖の中から出し、「考える人」のポーズをしよう。もし、怪しまれたらイヤホンを袖の中に落とすのだ。